厚生労働省は29日、全国約3千の定点医療機関から18〜24日の1週間に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数が3万3275人だったと発表した。1機関当たりの感染者数は8・73人。前週比1・39倍で10週連続の増加となった。研究者が「ニンバス」と呼ぶ変異株「NB・1・8・1」が流行している。
のどの強い痛みが特徴で、海外では「カミソリの刃をのんだような痛み」と表現された。重症化のリスクは高まっていないが、夏休み明けの学校で集団行動が増えるため、専門家は注意を呼びかけている。
1機関当たりの感染者が最も多かったのは宮崎の21・04人で、鹿児島16・81人、長崎14・78人と続いた。