株式会社プロシップ
ご好評につき、継続開催決定! 今後の開催スケジュールを公開

株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 資史)は、現在開催中の「新リース会計基準」セミナーの累計参加者数が2万人を突破したことをお知らせいたします。

本セミナーは、リース会計基準の概要から影響調査、システム・プロセス整備のポイントまで体系的に解説しており、各社の検討段階に応じてご活用いただける内容となっています。
多くの企業・ご担当者様にご参加いただき、高い評価をいただいております。


ご好評につき、「新リース会計基準セミナー」の継続開催が決定いたしました。
今後も新リース会計基準に関する最新情報や今知りたいポイント、具体的な対応策をわかりやすく解説してまいります。

今後のセミナー情報

「新リース会計基準」セミナーでは、以下のラインナップをご用意しております。
企業の会計・財務部門で求められる知識を網羅し、皆さまのお悩みを解決できる内容となっております。

■LIVE配信


■動画配信


皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

※最新の開催スケジュールは、公式ウェブサイトにて随時更新しております。
※すべてのセミナーは事前登録制となっております。以下のページよりご登録ください。

セミナー詳細・お申し込みはこちら

■豊富な実績を活かした、新リース会計基準への円滑な対応支援
今回の新リース会計基準は、2019年に適用が始まったIFRS16号(リース)と同等の内容になります。
当社は、2008年4月1日より適用されている現行のリース税制への対応実績に加え、IFRS16号において100社を超えるプロジェクト対応実績を有しています。
すでに日本国内で先行している新リース会計基準への対応事例も多数蓄積しており、これらの知見を活かして、実務に即したきめ細かな支援を通じて、お客様の業務負荷軽減と円滑な制度対応をサポートしてまいります。
◇精度の高い影響額の試算が可能な「新リース会計影響額試算ソリューション」
新リース会計基準の適用準備に向け、影響額を算出するための「新リース会計影響額試算ソリューション」をSaaSにて提供しています。IFRS16号の事例に基づいた業務要件で開発しており、簡易的な計算にとどまらず、精度の高い試算が可能です。
新リース会計基準の適用準備に、ぜひ本ソリューションをご活用ください。

影響額試算ソリューションの詳細はこちら


◇新リース会計基準対応のベストプラクティスを提供する「ProPlus+」
「ProPlus+」は、IFRS16号(リース)で培った知見を活かし、新リース会計基準への税制対応をトータルで支援するソリューションです。
今回の新リース会計基準は、2019年に適用が始まったIFRS16号と同等の内容であり、当社は100社を超える対応実績を有しています。制度対応に向けた事前整理からシステム導入、運用まで、一貫した支援をいたします。

ProPlus+の詳細はこちら

株式会社プロシップについて



固定資産分野に特化したシステムベンダーとして、40年以上の実績
プロシップは、1980年から固定資産分野に特化したパッケージシステムをご提供しているシステムベンダーです。資産管理ソリューション「ProPlus」は、シリーズ累計 5,497社の導入実績を誇り、各業界の大手企業の半数に採用されています。
制度改正が頻繁に行われ、柔軟な対応が求められる固定資産分野においては、ERPから固定資産管理機能を切り出し「ProPlus」を組み合わせることで、システムの品質と高い機能網羅性を実現します。
さらに、「ProPlus」は、標準機能でグローバル統合を可能にした、市場で唯一の固定資産システムです。2025年8月時点で、28の国と地域、236の法人に導入されており、24か国の税務に標準対応してきた実績があります。

■株式会社プロシップ:https://www.proship.co.jp/
■お問い合わせ:https://www.proship.co.jp/contact/
■よくわかる!新リース会計基準ガイド:https://www.proship.co.jp/nab/
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