陸上の世界選手権東京大会第2日は14日、国立競技場などで行われ、男子走り高跳び予選ではパリ五輪5位で岐阜市出身の赤松諒一=西武プリンス、岐阜大大学院出=と瀬古優斗(FAAS)が2メートル25を跳んで16日の決勝へ進んだ。真野友博(九電工)は落選した。
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400メートル予選で男子は中島佑気ジョセフ(富士通)が44秒44の日本新記録を樹立し、2組2着で16日の準決勝に進出。従来の記録を0秒33更新した。佐藤風雅(ミズノ)と女子の松本奈菜子(東邦銀行)は落選した。女子100メートル障害予選で中島ひとみ(長谷川体育施設)は12秒88の6組5着、福部真子(日本建設工業)は12秒92の5組4着で15日の準決勝に進んだ。田中佑美(富士通)は落選。...
赤松(岐阜大大学院出)が決勝進出 世界陸上・男子走り高跳び
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