大リーグ、レイズの売却を承認 各球団オーナーが全会一致で 2025年9月23日 07:58 21日のレッドソックス戦でハイタッチを交わすレイズの選手たち=タンパ(イマジンイメージズ・ロイター=共同) 米大リーグのレイズが、開発業者のパトリック・ザルプスキ氏率いるグループに売却されることが各球団のオーナーによって全会一致で承認された。22日、AP通信が伝えた。 レイズは今年6月に売却について交渉に入ったと発表。7月には約17億ドル(当時約2499億円)で、ザルプスキ氏のグループへ売却することで基本合意したと複数の米メディアに報じられていた。(共同) トップ 全国のニュース 大リーグ、レイズの売却を承認 関連記事 北陸道で長野の男性死亡 J3高知に白石尚久新監督 ユダヤ教の新年祭、巡礼に3万人 米大統領、総会演説で国連批判へ 日本、承認見送りへの理解を要請 スポルティング守田は途中出場 おすすめ記事 ドンキPBで料理対決「誰でも簡単に早く作れる」テーマ 岐阜女子高で選手権 自民党総裁選、岐阜県選出3議員が推薦人 自民岐阜県連、特定候補支持せず 総裁選告示 神秘の光、ソバ畑と共演 岐阜・中津川市