新体操のイオン・カップ世界クラブ選手権第2日は11日、東京体育館で予選後半の2種目が行われ、シニアの個人総合は鈴木菜巴(アリシエ兵庫)が4種目合計105・450点の4位で日本勢ではただ一人決勝に進出した。
シニア2人、ジュニア1人の合計得点で争うクラブ対抗でアリシエ兵庫は4位、ヒューマンRGは5位となり、予選突破の3位までに入れなかった。7月の全日本クラブ選手権を制したエンジェルRG・カガワ日中や前回大会の上位4チームは決勝が始まる12日から登場する。
新体操のイオン・カップ世界クラブ選手権第2日は11日、東京体育館で予選後半の2種目が行われ、シニアの個人総合は鈴木菜巴(アリシエ兵庫)が4種目合計105・450点の4位で日本勢ではただ一人決勝に進出した。
シニア2人、ジュニア1人の合計得点で争うクラブ対抗でアリシエ兵庫は4位、ヒューマンRGは5位となり、予選突破の3位までに入れなかった。7月の全日本クラブ選手権を制したエンジェルRG・カガワ日中や前回大会の上位4チームは決勝が始まる12日から登場する。