山形で鳥インフルエンザの疑い 野鳥、東北で今季初の可能性 2025年11月5日 19:35 山形県は5日、三川町の民家で死んだ野生のノスリ1羽が見つかり、簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。国立環境研究所で遺伝子検査して詳しく調べる。陽性が確定すれば、東北では今季初の感染事例となる。 県によると、住民が死骸を見つけて県に連絡した。環境省が周辺10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。 トップ 全国のニュース 山形で鳥インフルエンザの疑い 関連記事 イシグロさんに英勲章 難航のプラ条約交渉、議長交代へ J3成績 5日まで 首相、ウクライナ支援継続を伝達 サッカーACLE、神戸が首位に 【独自】諮問会議に積極派の若田部氏 おすすめ記事 祝!連載100回、最もよく読まれた記事は 注目を集めたのはLRT? 旅? あの新幹線?【みのひだ乗り物探訪 第101回】 名馬ラブミーチャンの銅像完成 岐阜・笠松町役場前 馬主のドクターコパさんが寄贈 エヴァンゲリオンのメカニックデザイナー・山下いくとさん、秘話と地元愛語る 在住の大垣市でトークライブ 「公共交通フェスタ」岐阜市で8、9日開催 新車両のデザイン発表も