宮野、桜井組が混合「銀」 世界トランポリン第4日の新種目 2025年11月9日 09:07 シンクロナイズド混合で銀メダルを獲得した宮野隼人(左)、桜井愛菜組=パンプロナ(共同) 【パンプロナ(スペイン)共同】トランポリンの世界選手権第4日は8日、スペインのパンプロナで行われ、シンクロナイズドの混合決勝で宮野隼人(滋賀県スポーツ協会)桜井愛菜(金沢学院大ク)組が51・080点で銀メダルを獲得した。初採用の非五輪種目。 ウクライナ侵攻に伴う制裁で個人の中立選手(AIN)として参加したベラルーシのペアが51・310点で優勝した。 非五輪種目の団体決勝で日本は女子が銅メダル、男子は5位だった。 トップ 全国のニュース 宮野、桜井組が混合「銀」 関連記事 金谷拓実は36位 広島県知事選、投票始まる 小林らトヨタ7号車が今季初優勝 最終R中止で杉浦悠太今季初V 9日のJ3予定 9日のJ2予定 おすすめ記事 ラリージャパン、観客2万人超熱狂「いつもの景色が輝く」 岐阜・恵那市と中津川市 岐阜市の自動運転バス、レベル4向けデザイン発表「美しくかわいく」 岐阜女34連覇 全国高校バスケ県予選【朝刊掲載ハイライト記事】 帝京大可児7連覇、全国高校サッカー岐阜県大会 美濃加茂、雪辱ならず【朝刊掲載ハイライト記事】