合同会社クレンズ・ラボ
真っ黒な見た目の中に笑いとスリルを忍ばせた「ヤミグミ」。食べること自体がエンタメになる、“仕掛けるお菓子”がこの秋ついに登場します。

合同会社クレンズ・ラボ(所在地:愛知県刈谷市、代表社員:加藤敏幸)は、2025年11月より、エンタメ系ロシアンルーレットグミ「ヤミグミ」を新発売いたします。
■ 「ヤミグミ」とは?



見た目はすべて真っ黒。どれも同じように見える中に、たった1粒だけ“ヤバい味”が潜んでいます。残りは爽やかなフルーツ味(アップル・レモン・グレープ・サイダー)です。どの粒を引くのか--。
その瞬間、場が一体となり、笑いが生まれます。「ヤミグミ」は、“驚き”と“笑い”を仕込んだ黒い挑戦状。食べるだけで場が盛り上がる、“食べるエンターテインメント”です。
「ハズレを引くのは誰?」「ヤバいかもしれない?」といった軽妙なやり取りを通じて、皆さまの笑顔を引き出す“仕掛け人のような存在”を目指しています。見た目の統一感と、確率による“予測不能なスリル”が、SNS時代の“話題づくり”にぴったりとマッチ。食べる瞬間のリアクションがそのままコンテンツとなり、Z世代を中心とした若年層やSNSネイティブ層 遊び心を刺激する新感覚のエンタメ菓子です。
■ 開発背景:炭をもっと楽しく、ポジティブに
ヤミグミの開発を手がけたのは、炭の原料メーカー。「炭をもっと身近に、健康的に楽しんでもらいたい」という想いから、“食べる炭”をテーマにしたお菓子開発をスタートしました。しかし、ただの健康食品ではZ世代の心は動かない。健康を「我慢」ではなく「遊び」に変えるため、炭の機能性とエンタメ性を掛け合わせた新しいお菓子--それが「ヤミグミ」です。
「ブラックで遊ぼう♪」を合言葉に、食べる前のドキドキ、食べた後のリアクション、そしてその瞬間をみんなで共有する。そんな“笑いの連鎖”を生み出す、まったく新しい体験型グミが誕生しました。
■ 商品特徴






5粒中1粒が“ヤバい味”!
 残りはおいしいフルーツ味。誰が当たるかは完全ランダム!
SNS映え&リアクション映え!
 その瞬間の表情や声が、思わずシェアしたくなる話題性。
炭の健康要素もプラス!
 “遊びながら整う”新感覚のエンタメ×ウェルネス菓子。
シリーズ展開
 ヤバイ味は激辛Ver./激苦Ver./タイヤ味Ver. の3タイプを展開。
■ 今後の展開
ヤミグミのターゲットは、学生やSNSユーザー、パーティー好き、YouTuberなど、リアクションで“盛り上がる瞬間”を楽しむ世代です。「食べる瞬間がコンテンツになる」という体験を軸に、SNSを通じて拡散していきます。
発売に合わせて、TikTokやX(旧Twitter)を中心にエンタメ系インフルエンサーによる“食べてみた”“当たった/やられた”といったリアクション動画を通じて、遊び心ある投稿を誘発します。ユーザーによるUGC(体験投稿)を積極的に紹介し、リアクションの連鎖を生み出すことで、SNS上での話題化から購買導線までを一気に結びつけていきます。
SNS上での“仕掛ける遊び”と店頭での“体験購買”を連動させ、「リアクションをシェアするお菓子」として、ヤミグミならではの世界観を広げてまいります。

■商品概要

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ