総合格闘技の新国際統括団体設立 将来の五輪実施目指し、12月に 2025年11月27日 20:13 【ジュネーブ共同】将来の五輪競技入りを目指し、総合格闘技の新国際統括団体「国際総合格闘技連盟(FIMMA)」が12月1日に設立されることが27日、明らかになった。FIMMAの立ち上げを主導するアジア総合格闘技協会(AMMA)がオンラインの記者会見で発表した。 総合格闘技は2026年愛知・名古屋アジア大会で新たに実施される。AMMAはアジア・オリンピック評議会(OCA)の承認団体。 トップ 全国のニュース 総合格闘技の新国際統括団体設立 関連記事 スノボ女子、三木つばきが会見 静岡県竜巻注意情報 第2号=気象庁発表 柔道、ロシア勢が正式復帰へ G大阪、大勝で5連勝 【独自】トランプ氏、日中の対立を懸念 サプリ規制巡り審議会開催 おすすめ記事 【名将流儀】「県内一スイングして、県内一ノック受けろ」 学校初の甲子園出場に導いた超濃密練習の中身 太田郁夫さん【ぎふ高校野球】 岐阜県ゆかりの画家、作家218人が善意の出品 「県チャリティー展」岐阜市で開幕 岐阜県が「インフルエンザ警報」発表 飛騨管内が最も多く 樽見鉄道とJAぎふ「貨客混載」事業スタート 本巣市内、列車で新鮮な野菜運ぶ