岐阜県警飛騨署は10日、同居する母親(91)の遺体を自宅に放置したとして、死体遺棄の疑いで、飛騨市古川町貴船町、無職の息子(59)を逮捕した。

 逮捕容疑は、死亡した母親の遺体を自宅に放置した疑い。認否を明らかにしていない。

 署によると、息子は母親と2人暮らし。9日午後1時25分ごろ、「久しぶりに家を訪ねたら、母が亡くなっていた」と長女から連絡を受けた親戚が通報した。

 署は死因や死亡した経緯を調べている。