停職6カ月「重い」小川氏 ホテル面会職員の処分 2025年12月17日 21:23 来年1月の前橋市長選への出直し立候補を表明した小川晶前市長は17日の記者会見で、自身とラブホテルで面会し、停職6カ月の懲戒処分を受けた男性職員に関し「重い処分だ。心配している」と語った。近況は把握していないとした。 辞職した上で出馬するのは責任を果たしたと言えるのかとの問いには「職員への対応とは切り離して考える」と述べた。 市は9日、ホテル問題で市の業務を妨害し、市民の信頼を損なったとして処分。職員は今月末に依願退職するという。 トップ 全国のニュース 停職6カ月「重い」小川氏 関連記事 ロシア制圧面積、昨年比30%増 NY円、155円台半ば 五輪サッカー、男子アジア2枠に 高市首相、保守系会合で謝意 柏崎刈羽再稼働1月20日軸 堤聖也がWBA王座統一 おすすめ記事 〈詳報〉LRTを考える=まちづくりを考える 岐阜県がフォーラム【みのひだ乗り物探訪 第107回】 「能登カキ」食べて能登を応援 モレラ岐阜に期間限定の出張小屋 高級毛織物「尾州」の魅力伝える 岐阜県庁で企画展スタート 若手デザイナーが出品 ファッションや建築、ヴィジュアル領域の研究成果 岐阜市立女子短大の卒業発表会始まる