歴史を旅する 地震、後世にどう伝えた 石碑を使い子孫に警鐘■「日本書紀」にも記録 2025年12月20日 05:00 大阪市浪速区にある石碑「大地震両川口津浪記」。安政南海地震の津波によって船に避難した人々が大きな被害を受け、宝永地震の教訓を生かせなかったことなどが書かれている 高知県立高知城歴史博物館で開かれた企画展「高知の地震災害史」 東日本大震災の津波や原子力災害を... 残り2731文字(全文:2748文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 歴史を旅する 地震、後世にどう伝えた 石碑を使い子孫に警鐘■「日本書紀」にも記録 関連記事 クマに襲われ?猟友会男性死亡 宮城の山林 ケアマネ復職 尻込み 低賃金■有料の法定研修 「やる気だけじゃ困難」 1.17追悼行事 大幅減見通し 兵庫県内、資金難で 揺るがぬ影響力 踏切で特急と接触、車炎上 京都、1人死亡 ご尊顔ぴかぴか 岐阜大仏すす払い おすすめ記事 「長良川の鮎」世界農業遺産認定10年…清流の宝つなぐ 飛騨センター運営期間を延長 岐阜県「当面27年3月末まで」 岐阜・土岐市の老舗旅館、105年の歴史に幕 3月末で閉館 岐阜#いぬ図鑑、ワンダフル 「美少女図鑑」チームが22日に発行