東海・遠州エリアで支援体制を強化
相続支援センター(本社:名古屋市中村区名駅南2-11-43 NISSYO BUILDING 2階、予約専用ダイヤル:0120-13-4864)は、相続手続きおよび葬儀後に必要となる各種支援体制の強化を目的として、2026年1月5日付で東海3県および遠州エリアにおける相談室の移転・新設を実施し、広域にわたる相談体制の再編を行います。
本体制再編施策の一つとして、愛知県西三河エリアにおける相談需要の高まりを受け、新たに「安城相談室」を開設いたします。これにより、西三河地域の住民の皆さまが、相続や葬儀後の手続きについて、より身近な拠点でご相談いただける体制を整えます。
あわせて、岐阜エリアでは岐阜相談室を移転し、相談環境および利便性の向上を図ります。立地や相談スペースの見直しを行うことで、地域住民の皆さまにより安心してご利用いただける相談拠点として機能強化を進めます。
さらに、三重エリアにおいては、三重県内初の拠点となる「四日市相談室」を四日市近鉄ビル内に新設いたします。これにより、北勢エリアを中心とした三重県内の相談ニーズに対応し、東海エリア全体での支援網を一層拡充いたします。
また、静岡県内では浜松相談室を浜松駅前へ移転し、遠州エリアにおける相談体制の充実を図ります。加えて、愛知県尾張東部エリアにおいては、瀬戸旭相談室を瀬戸市役所近くへ移転し、地域特性に応じた相談環境の最適化を進めてまいります。
これらの再編により、四日市、名古屋、一宮、春日井、瀬戸旭、小牧、刈谷、豊田、安城、岡崎、豊橋、岐阜、浜松の計13か所に相談室を展開し、東海3県および遠州エリアにおけるきめ細かな相談対応が可能な体制が整います。
相続支援センターは、葬儀後に発生する相続手続きに特化した支援を中核としながら、相続に限らず、返礼品の手配、墓・仏壇に関するご相談、遺品整理など、葬儀後に必要となる周辺業務全般をトータルでコーディネートしております。また、二次相続を見据えた生前対策や、同グループ内の行政書士法人による遺言書作成支援、遺言執行業務、後見業務なども多数取り扱っております。
相続のトータルサポートを行う企業として中部地区においてトップクラスの存在であり、相続分野におけるリーディングカンパニーとして多方面から注目を集めております。今後も相続支援センターは、地域に根ざした相談体制を重視し、相続および葬儀後手続きを総合的に支援してまいります。
【相談室再編の概要(2026年1月5日付)】
・瀬戸旭相談室(移転) 瀬戸市共栄通1丁目30番地 ガスビル瀬戸5階
・安城相談室(新設) 安城市三河安城南町1丁目15番地8号 サンテラス三河安城ビル6階
・岐阜相談室(移転) 岐阜県岐阜市長住町5丁目8番地 國六ビル1階
・四日市相談室(新設) 三重県四日市市諏訪栄町7番34号 四日市近鉄ビル7階
・浜松相談室(移転) 浜松市中央区鍛冶町140番地 浜松Cビル4階
【お問い合わせ先】
相続支援センター
〔所在地〕名古屋市中村区名駅南2-11-43NISSYO BUILDING 2 階
〔TEL〕0120-13-4864(遺産・心配無用)
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