石川県珠洲市宝立町善野地区の自宅へと戻った佐小田淳一さん=昨年12月
仮設住宅で暮らす田中岩男さん=同、珠洲市
珠洲市役所から届いたアンケート用紙を見つめる米田幸助さん=同、金沢市
地震や大規模火災の安否不明者を大勢の警察官が捜索していた「輪島朝市」周辺(上、2024年1月10日)。建物が公費解体され、更地には雑草が生い茂っていた(25年12月5日)=石川県輪島市
2024年1月2日の石川県輪島市河井町(上)。地震で倒壊し道をふさいでいた7階建てビルは解体され、下校中の児童が傘を差して歩いていた(25年12月5日)
避難所となっていた石川県能登町立松波中の体育館で行われた卒業式(上、2024年3月9日)。地震で床がゆがむなどの危険が残り、一部利用が制限されている。25年12月16日の休み時間には生徒が遊んでいた
2024年1月15日、地震でマンホールが浮き上がり家屋が倒壊していた石川県珠洲市宝立町(上)。25年12月6日には、近くの仮設住宅に身を寄せる女性が日課の散歩をしていた。更地になった辺りを見て「だいぶ変わったね」と寂しげにつぶやいた
地震で全壊した石川県七尾市の「高沢ろうそく店」(上、2024年1月2日)。明治時代に建てられた店舗は国の有形文化財に登録され、風情ある街の景観の一部を担ってきた。高沢久社長(下、25年12月11日)は建て替えではなく修復して未来に残したいと考えた。27年春の完成を目指している
金沢市内のみなし仮設住宅で、食事をする米田さんの家族たち=2024年12月(米田さん提供)
珠洲市役所から米田さんに届いたアンケート用紙

◆あの場所は  石川県・能登半島を...