岐阜市長選(2月1日投開票)は25日の告示まで残り2週間を切った。物価高や人口減少、中心市街地の衰退など課題が山積する県都のリーダーを決める選挙戦では何が争点となるのか-。LINE(ライン)で読者とつながる岐阜新聞の「あなた発!トクダネ取材班」(あなトク)は市長選の論点を洗い出すべく、市政として伸ばしていくべき「岐阜市の良さ」について尋ねるアンケートを行った。回答で最多は「自然の豊かさ」で、「名古屋へのアクセスの良さ」が続き、現状ではベッドタウンとしての魅力が感じられるとの声が目立っていた。

 岐阜市と聞いて連想するものは「金華山」を挙げた人が最も多く、次いだのが「岐阜城」「鵜飼」。いずれも自然や歴史、文化が、市のイメージとして定着していることが確認できた。

 

 市が住みやすい、または住みやすそうかを尋ねる質問には、72・8%が「住みやすい(住みやすそう)」と答え、理由として「程よく都会のような田舎のような街」(市内の40代女性)などとバランスの良さを評価する意見があった。

 「岐阜市の良さ」について3番目に...