首位通過した小林陵侑=16日(ロイター=共同)
 予選で飛躍する葛西紀明=大倉山

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子札幌大会は16日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場で個人第17戦(ヒルサイズ=HS137メートル)の予選が行われ、小林陵侑(チームROY)が139メートルを飛び、140・8点の首位で17日の本戦へ進んだ。53歳の葛西紀明(土屋ホーム)は55位で落選した。

 中村直幹(フライングラボラトリー)は9位、二階堂蓮(日本ビール)は10位、佐藤幸椰は19位、佐藤慧一は33位、小林朔太郎(以上雪印メグミルク)は38位、内藤智文(山形市役所)は41位、山元豪(ダイチ)は42位で通過。小林潤志郎(Wynn.)はブーツの規定違反で失格となった。