本格的な入試シーズンの幕開けとなる大学入学共通テストが17日、2日間の日程で始まった。県内では岐阜市や大垣市、高山市などの大学や高校の計12会場で行われ、昨年より137人少ない7539人の受験生が試験に臨んだ。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン大学入試センターによると、正午までに大きなトラブルは報告されていない。
岐阜地方気象台によると、この日の岐阜市の最低気温は1・1度で、平年を0・4度上回った。大寒間近の厳しい冷え込みの中、県内最多の1498人が受験する岐阜市柳戸の岐阜大学試験場では、コートや手袋を身に付けた受験生が次々と会場入りした。
午前9時30分に地理歴史・公民の試験が始まり、張り詰めた緊張感の中、受験生たちは真剣な表情で問題に取り組んでいた。
初日は地理歴史・公民、国語、外国語の3教科が行われる。英語ではICプレーヤーを使ったリスニング試験もある。18日は理科と数学、情報が行われる。(佐合千子)
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岐阜新聞社は、17日に実施される国語、外国語の主要問題と全解答を18日付朝刊に、18日実施の数学、情報の主要問題と全解答を19日付朝刊に掲載する。また、河合塾による問題分析も掲載する。













