ハーフパイプ第5戦、女子で2位となり表彰台で写真に納まる工藤璃星=ラークス(共同)

 【ラークス(スイス)共同】スノーボードのワールドカップ(W杯)は17日、スイスのラークスでハーフパイプ第5戦の決勝が行われ、女子は16歳の工藤璃星(TOKIOインカラミ)が82・75点で2位に入った。

 冨田せな(宇佐美SC)が4位、冨田るき(東海東京フィナンシャルHD)が5位、小野光希(バートン)が7位、清水さら(TOKIOインカラミ)が10位。崔ガオン(韓国)が92・50点で制した。

 男子は平野流佳(INPEX)が5位、戸塚優斗(ヨネックス)が7位、山田琉聖(チームJWSC)が10位、重野秀一郎(日体大)が11位、北京五輪覇者の平野歩夢(TOKIOインカラミ)が12位。スコット・ジェームズ(オーストラリア)が98・75点で勝った。

 日本はミラノ・コルティナ冬季五輪の出場枠を男女とも最大4枠を獲得。男子は既に代表を確実としている平野歩、戸塚、平野流に加え、19歳の山田が全日本スキー連盟の派遣基準を満たし、初代表を確実とした。女子は清水、冨田せ、小野、工藤の顔ぶれ。