岐阜県美術館(岐阜市宇佐)で開催中の特別展「大正・昭和“モード”の源泉」の美術講座が17日、同館で開かれた。「大正・昭和のロマンティック・モダン-ファッションと文化」と題し、同館の齋藤智愛学芸員が展示品と当時の流行について解説した。
同展は国立アートリサーチセンターによる収蔵品活用事業「コレクション・ダイアローグ」の一環で、国立工芸館所蔵の主に大正・昭和初期の工芸、デザイン152点を県美術館所蔵品と併せて展示している。
講座では、齋藤学芸員が本展における「モード」を「単にファッションの流行という意味でなく、広く解釈する」とした上で、...










