航空自衛隊は21日、韓国空軍のアクロバット飛行チーム「ブラックイーグルス」が28日に那覇基地に飛来し、空自が自衛隊法の規定に基づき給油支援すると発表した。空自が韓国軍機に給油するのは初めて。日韓の防衛協力の進展をアピールする狙いとみられる。
政府関係者によると、もともと昨年11月に計画されていたが、給油を受ける予定だった韓国側の機体が、島根県の竹島周辺で訓練飛行していたことが判明したため日本側が抗議し、急きょ中止になっていた。
空自によると、韓国軍機は、2月上旬にサウジアラビアである国際装備展示会に向かう途中で那覇に立ち寄る。2月下旬に韓国に戻る際も、那覇で空自が給油支援する予定だ。






