トヨタ自動車が設立した一般財団法人「トヨタ・モビリティ基金」は21日、名古屋駅前の巨大マネキン「ナナちゃん」を園児の姿にし、交通安全を啓発するイベントを開いた。7歳前後の子どもの交通事故が目立っており、小学校の入学時期を前に保護者や通行人へ注意を呼びかけた。
ナナちゃんは横断歩道を渡る練習をする姿になった。27日まで。基金の八木健一プログラム・ディレクターは「象徴的に7歳を守ると伝えるのに(ナナちゃんは)最適だ」と説明した。啓発活動を全国的に広げていく考えだ。
基金などによると、2018〜24年の累計で歩行中の事故死傷者が最も多い年齢は7歳だった。








