簡易検査で鳥インフルエンザの疑い例が出た養鶏場=21日午後5時17分、関市内(撮影・堀尚人)

 岐阜県は21日、関市内の食肉用の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザ感染の疑いがある鶏が見つかったと発表した。今後、遺伝子検査で陽性が確認された場合、飼育する約2万羽を全て殺処分し、周辺の養鶏場の移動制限や搬出制限を行う。感染が確認されると、県内では一昨季の山県市、昨季の本巣市に続いて3季連続5例目。東海3県では今季2例目、全国では17例目となる。

 県によると、...