金の延べ棒や金貨(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は続伸し、取引の中心となる2月渡しが前日比71・70ドル高の1オンス=4837・50ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を連日で更新した。

 デンマーク自治領グリーンランドを巡る地政学的緊張の高まりが懸念され、安全資産とされる金を買う動きが続いた。ただ、トランプ米大統領がグリーンランド領有実現に武力は行使しないと述べたことを受けて、相場は伸び悩んだ。