22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=158円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比86銭円安ドル高の1ドル=158円77〜79銭。ユーロは56銭円安ユーロ高の1ユーロ=185円59〜63銭。

 グリーンランドを巡る米欧の緊張高まりや貿易摩擦に対する懸念が後退し、ドルを買って円を売る動きが優勢だった。

 23日には日銀が金融政策決定会合の結果を公表し、植田和男総裁が記者会見する。市場では「会見を前に様子見ムードもある」(外為ブローカー)との声があった。