核兵器の保有や使用を違法とした「核兵器禁止条約」の発効から5年を迎えた22日、広島市では、被爆者らでつくる6団体が日本政府に核禁止条約の批准を求める署名活動を行った。参加者は「条約に少しでも近づける年にしよう」と声を上げた。東京都内でも、記念イベントが開かれた。
日本原水爆被害者団体協議会(被団協)代表委員で、広島県被団協の箕牧智之理事長(83)は広島市の平和記念公園で署名への協力を呼びかけた。核保有国だけでなく唯一の戦争被爆国である日本でも「核兵器が人類と共存できないということが知られていない」とマイクを握って訴えた。










