【メルボルン共同】テニスの全豪オープンで22日、大坂なおみ(フリー)が勝利した女子シングルス2回戦の試合直後に対戦相手のソラナ・チルステア(ルーマニア)から、プレー中に自身を奮い立たせる「カモン」という言葉を発したことにクレームをつけられた。大坂が明らかにした。
チルステアは試合中に審判に抗議したものの、認められなかった。大坂は「(試合後は)彼女の感情が高ぶっていたのだと思う」と気遣いつつ「これまで誰にも言われたことはなかったし、審判にも問題ないと言われた。それで終わったと思っていた」と説明した。試合後のネット付近で大坂に怒ったような表情を見せたチルステアは、このやりとりについて「ただ話をしただけ。重要なことではない。いい試合だったし、終盤にかけて彼女が上回っていた」と語るにとどめた。





