通常国会冒頭の衆院解散に伴い、選択的夫婦別姓法案や企業・団体献金を規制する政治資金規正法改正案など、議員提出法案74本が廃案となった。うち73本は昨年の臨時国会から継続審議となっていた。審議するには、衆院選後の国会に再び提出する必要がある。

 廃案になったのは他に、衆院議員定数削減法案や、再審制度を見直す刑事訴訟法改正案など。継続審議となっていた政府提出法案はなかった。