共同通信社の23日までの調べで、第51回衆院選には小選挙区で1061人、比例代表単独で107人の計1168人(うち女性287人)が立候補の準備を進めている。高市早苗首相による突然の衆院解散判断で、各党とも選挙態勢が十分に整っていないのが現状だ。27日の公示に向け、候補擁立作業を急ぐ。
各党は今後、小選挙区と比例代表の重複立候補者や順位付きの比例名簿を発表する。立候補者はさらに増える見通し。現行制度下では2021年衆院選の候補者が最少の1051人。前回24年は1344人だった。
党派別の立候補予想者は自民党300人、中道改革連合237人、日本維新の会87人、国民民主党78人、共産党176人、れいわ新選組31人、参政党178人、日本保守党18人、社民党13人、チームみらい10人、諸派9人、無所属31人。中道を結成した立憲民主、公明両党は政党として存続しているが、衆院選の候補者はいない。
衆院選は小選挙区289、比例代表176の計465議席を争う。








