ペア・フリーの演技を終えた長岡柚奈(左)、森口澄士組=北京(共同)

 フィギュアスケートの四大陸選手権は24日、北京で行われ、ペアでミラノ・コルティナ冬季五輪代表の愛称「ゆなすみ」の長岡、森口組が主要国際大会で初めて表彰台に立ち、7位だった昨年から成長を示した。

 「メダルはうれしい」と口をそろえた一方で、ともに表情は浮かない。フリーは課題のスロージャンプで着氷の乱れや転倒のミスが重なり、初の五輪へ課題が見つかった。長岡は「体力をつけて後半も勢いが落ちないスケートをしたい」と話し、森口は「フリーをきっちり仕上げて臨めたら、いい結果を望める」と気を引き締めた。(共同)