【台北共同】毎年夏の「青森ねぶた祭」で街を練り歩く大型ねぶたが今年3月に台湾で披露される。制作のため台湾入りした青森の「ねぶた師」2人が26日記者会見し、観客の期待に応えたいと意気込みを語った。
台湾南部、嘉義県で3月3〜15日に開かれるランタンフェスティバルで展示する。ねぶた師の諏訪慎さん(47)と林広海さん(57)が嘉義県に滞在して共同で制作する。
台湾で信仰される道教の女神「媽祖」をねぶたで表現する。諏訪さんは「通常より短期間での制作になるが必ずやり遂げる」と話した。
3月7日には青森から「ハネト」と呼ばれる踊り手など約50人が参加し、ねぶたとパレードする。







