2月8日に投開票日を迎える第51回衆院選。保守王国と言われる岐阜県ですが、これまでどのような投票結果となっているのでしょうか。2005年の第44回から2024年の第50回までの結果を調べると、岐阜県内のトレンドが見えてきました。今回は岐阜3区。武藤容治氏が連続当選を重ねる一方、敗れた野党候補が比例復活するケースも目立ちます。保守地盤の中でも“与党一強ではない”構図が得票データから浮かび上がってきます。(候補者は届け出順。岐阜新聞デジタル独自記事です)

◆武藤氏初当選、園田氏は比例復活
【第44回】(2005年9月11日投開票)

 共産新人・山田一枝、自民新人・武藤容治、民主前職・園田康博の3氏が立候補。武藤氏が父親で前自民衆院議員の嘉文氏の後援会組織を引き継ぎ、初当選。園田氏は前回と同様に惜敗率で比例復活当選しました。郵政民営化が争点で、自民党は大勝しました。

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