【エルサレム共同】イスラエル軍は26日、パレスチナ自治区ガザに残る最後の人質遺体の身元を確認したと発表した。軍は遺体を捜索する「大規模作戦」を先週末から実施していた。米国主導の和平計画ではガザ最南部ラファ検問所の再開が焦点となっており、最後の人質の身元確認により、イスラエルは検問所で人の往来の再開に応じるとみられる。
首相府によると、遺体捜索はガザ北部の墓地で実施していた。
米政権は14日にガザ和平計画「第2段階」への移行を発表し、停戦合意を着実に進めたい考え。「第1段階」でハマスは遺体を含む人質計47人をイスラエルに引き渡したが、1人の遺体がガザに残っていた。






