株式会社ホワイトハウス
熊被害・火災リスク対策を強化

輸入車・自動車用品販売の株式会社ホワイトハウスの子会社である株式会社TCL(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:木村 文夫)は、日常に潜むリスク(災害・犯罪・獣害・火災)から命を守る電子デバイス「LUMIALERT(ルミアラート)シリーズ」全3種を、2026年1月28日(水)より販売開始いたします。本シリーズは、総務省消防庁の報告書でも有効性が示唆される「光と音」の併用により、聴覚障害者や高齢者を含むあらゆる人に危険を即座に通知する次世代の安全インフラデバイスです。1月30日(金)からの「ジャパンキャンピングカーショー2026」および2月5日(木)からの「第30回 震災対策技術展」にて実機を展示・販売いたします。



■背景・課題
近年、自然災害の激甚化や無差別犯罪に加え、獣害リスクが急速に高まっています。環境省の統計によると、2023年度の熊による人身被害は過去最多の198件(死者6名)を記録しました。さらに2025年度も10月末時点で死者数が12名に達するなど、予断を許さない状況が続いています。
こうした状況下、従来の「音だけ」の警報や、使い捨ての対策グッズだけでは対応しきれないケースが増加しています。特に火災や緊急時において、逃げ遅れを防ぐための「認知のスピード」が課題となっていました。
出典:環境省「クマに関する各種情報・取組 出没情報・人身被害件数・捕獲数(速報値)」
※2025年度の数値は速報値に基づく

製品ラインナップと特徴

■認知率を約7割へ向上させる「光と音」の有効性
「LUMIALERT」シリーズ最大の特徴は、大音量110dBの電子ホイッスルと高輝度LEDシグナルを組み合わせた「光と音」による警報です。
総務省消防庁の検討部会報告書によると、聴覚障害者や高齢者の場合、音のみの警報では認知率が1割未満にとどまるケースがある一方、光(フラッシュライト等)を併用することで、認知率が約7割まで向上することが実証されています。本シリーズはこの人間工学的知見に基づき、騒音下やパニック時でも直感的に危険を知らせる仕様を採用しました。
出典:総務省消防庁「高齢者や障がい者に適した火災警報装置に関する検討部会 報告書」

1.Bear Guard(ベアーガード)熊・獣害対策専用 電子デバイス
深刻化する獣害問題に対し、熊が嫌がる警戒音と高輝度LEDで接近を抑止します。
■特徴:充電式で常時携帯・繰り返し使用が可能。熊が嫌がる警戒音(大音量110dB電子ホイッスル)
■用途:登山、キャンプ、農作業、山間部での作業。






2.Safety Signal(セーフティシグナル)災害・犯罪・夜道対策用 多目的セーフティデバイス
日常の防犯から非常時の救助要請まで幅広く対応します。
■特徴:スイッチひとつで強力な光と音を発信。「手放し救助モード」を搭載。
■用途:通学・通勤時の防犯、災害時の位置知らせ。






3.EMG signal(エマージェンシーシグナル)※今春発売予定火災を未然に防ぐ連動型火災警戒デバイス
消火器の使用を検知し、エリア内のデバイスが一斉に「光と音」
で警報を発信する日本初※のシステムです。
■特徴:第一発見者がボタンを押すだけで施設全体へ周知。
初期消火の遅れと逃げ遅れを防ぎます。
■用途:ビル、工場、オフィスなど。配線工事不要で導入可能。





※日本初:消火器連動型の光・音警報デバイスとして(2025年12月時点、自社調べ)
■商品概要
シリーズ名  :LUMIALERT(ルミアラート)シリーズ
発売日     :2026年1月28日(水)
ラインナップ :Safety Signal(セーフティシグナル)
        Bear Guard(ベアーガード)
        EMG signal(エマージェンシーシグナル)
主要機能    :高輝度LEDシグナル、大音量110dB電子ホイッスル、USB充電式
販売元     :株式会社TCL(ホワイトハウスグループ)
URL      :https://www.kk-tcl.co.jp/lumialert/
■今後の展望
開発元のホワイトハウスグループは、長年にわたり防災・災害救助事業に取り組んでまいりました。2020年には東京消防庁の即応対処部隊へ全地形対応車「POLARIS」を納入。さらに2024年6月からは、総務省消防庁の緊急消防援助隊車両として、全国の消防本部へ同車両の納入を開始しています。
公的機関の過酷な現場で採用される信頼とノウハウを活かし、民間向けの自衛・防災デバイスとして開発されたのが本シリーズです。
株式会社TCLおよびホワイトハウスグループは、自治体・企業・教育機関・一般家庭への導入を通じ、「危険を可視化し、行動を連鎖させる」新しい安全インフラの構築を推進します。

本製品・シリーズは、以下の展示会にて初公開および販売を行います。
※ EMG signal(エマージェンシーシグナル)を除く
・ジャパンキャンピングカーショー2026(2026年1月30日~2月2日/幕張メッセ)
・第30回 震災対策技術展(2026年2月5日~6日/パシフィコ横浜)



会社概要

社名  :株式会社TCL
設立  :1979年11月1日
代表者 :木村 文夫
所在地 :愛知県名古屋市名東区本郷3-139 ホワイトハウスビル
URL  :https://www.kk-tcl.co.jp/



■ホワイトハウスグループの事業内容
名古屋をはじめ東海地区に40店舗以上のネットワークを展開し、輸入車・二輪車の正規販売を行うほか、消防・災害救助車両の公的機関への納入、ドライブレコーダー開発、キャンピングカー事業など、モビリティと社会の安全に関わる事業を多角的に展開しています。
・輸入車正規販売店:プジョー/シトロエン/DS Automobiles/BMW/MINI/VOLVO/アウディ/フィアット/アルファ ロメオ/アバルト/ランドローバー/ケーターハム/ポラリスORV/Hyundai/FIAT Professional
・本田技研工業株式会社製品の販売
・輸入二輪車正規販売店:トライアンフ/インディアン
・キャンピングカー事業、オートプラネット事業 及びこれらに付随する部品・用品の販売/修理/保険事業等
・POLARISオフロードビークル 総販売元
・ドライブレコーダー『Smart Reco』の開発/製造/販売事業
・高性能・高機能バッテリーチャージャー『CTEK』日本販売店
・革新的な消火具FIRE SHOKA STICK ファイヤーショーカスティック 総輸入販売元
・業界初のポータブルおしり洗浄トイレ(チェアレット)開発
・光と音で危険を制圧する次世代セーフティデバイス「LUMIALERT(ルミアラート)シリーズ」
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