27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=154円台後半で取引された。
午後5時現在は前日比47銭円安ドル高の1ドル=154円71〜73銭。ユーロは93銭円安ユーロ高の1ユーロ=183円54〜58銭。
日米協調による為替介入への警戒感から前日まで円高が進んだ反動で、ドルを買い戻す動きが優勢となった。日経平均株価が上昇したことで投資家がリスクを取る姿勢を強めたことも、ドル買いにつながった。
市場では「米国の金融政策決定が控えており、様子見の姿勢が強まりつつある」(外為ブローカー)との声があった。




