有識者でつくる日本ジオパーク委員会は30日、貴重な地形や地質を持つ自然公園「日本ジオパーク」の定期審査の結果、十勝岳(北海道)や秩父(埼玉)、土佐清水(高知)など15地域を再認定したと発表した。
日本ジオパークは、原則4年に1度の定期審査があり、条件付き認定だった場合は2年後に再審査を受ける必要がある。
15地域のうち佐渡(新潟)は2023年12月の審査で「自然や文化の保全と活用を進める必要がある」として、条件付き再認定となっていた。委員会は今回、2年間の地元の取り組みを評価。世界文化遺産「佐渡島の金山」などとの連携に期待するとした。









