財務省

 財務省は30日、昨年12月29日から今年1月28日まで為替介入の実績はなかったと発表した。外国為替市場では1月下旬、円が対ドルで急騰する場面が複数回あり、政府、日銀が円買いドル売り介入に踏み切ったとの観測が一部で出ていた。

 23日のニューヨーク市場では円相場が対ドルで2円超急伸し、一時1ドル=155円60銭を付けた。米当局が為替介入の前段階となる「レートチェック」を実施したと伝わった。23日の東京市場でも円が2円ほど急上昇する場面があった。