東京の宇宙ベンチャー「ALE(エール)」は4日、人工衛星から金属の粒を落として人為的に流れ星を発生させる試験を2028年度に実施すると発表した。過去2回は金属粒を放出できずに失敗し、次が3度目の挑戦。成功すれば29〜30年ごろのサービス開始を目指す。イベントなどの需要を見込む。
試験の時期や衛星を打ち上げるロケット、観賞可能な地域などの詳細はこの夏にも発表する。
人工流れ星は、高度約400キロの軌道を周回する衛星から特殊な金属粒を多数放出して発生させる。金属粒は高度60〜80キロで燃えて発光、地上からは流星群のように見える。






