8日投開票された衆院選で県内小選挙区は自民党候補が全勝し、5議席を独占した。高市早苗首相(自民総裁)の人気を追い風に全国で自民が大きく議席を伸ばす中、県内でも“高市旋風”が巻き起こり、新人候補が岐阜4区で議席を奪うなど自民が「王国」復活を思わせる躍進を見せた。一方の野党は前職が4人とも小選挙区で敗北。岐阜2区の国民民主党新人と岐阜3区の参政党新人が党勢に助けられ、辛くも比例復活するにとどまった。とはいえ高市首相による奇襲のような衆院解散・総選挙は、有権者を置き去りにした「党利党略」との批判は拭えず、大勝した自民による今後の政権運営が注目される。...
想像以上の高市旋風 岐阜県内の自民、最重点区の4区を奪還【ぎふ衆院選2026】
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