高市早苗首相(自民党総裁)は衆院選圧勝を受け、第2次内閣発足に向けた調整を加速させる。9日午後、日本維新の会の吉村洋文代表との党首会談に臨み、連立政権の継続を確認する。惨敗した中道改革連合の野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表は午前に記者会見し、結果に関し見解を表明。午後の執行役員会で進退を巡り説明する見通しだ。
首相は9日夕、自民党本部で記者会見し、今後の政権運営について方針を示す。8日のテレビ番組で、第2次内閣の人事について問われ「今の閣僚は就任からまだ3カ月余りだ。結果を出しつつあり、代えることは考えていない」と述べた。閣外協力にとどまっている維新から閣僚を出すとの話があれば検討する考えを示した。








