国際スキー・スノーボード連盟でノルディックスキー・ジャンプを統括するサンドロ・ペルティレ氏は、16日のジャンプ男子スーパー団体で、悪天候により3回目の途中で競技を打ち切った判断について「テレビ中継の時間の限界もあった。あの瞬間に決めなければならなかった」と複雑な表情で話した。
結果的に打ち切り決定から程なくして天候は回復したが、各国からの抗議はなかったという。
スタート位置に座った選手のヘルメットに積もるほどの降雪。助走路に雪がたまって助走速度が出づらくなり、雪の中で飛んだ選手は極端に飛距離を落としていた。審判によるスタート位置の高さの判断も困難を極めたという。






