【イスタンブール共同】米ニュースサイト、アクシオスは18日、情報筋の話として、トランプ米政権がイランへの大規模攻撃に近く踏み切る可能性があると報じた。米側は、イランとの核問題を巡る高官協議での合意は困難とみているという。

 アクシオスによると、攻撃に踏み切る場合はイスラエルとの合同作戦となり、昨年6月のイスラエルによるイラン攻撃より「さらに大規模なもの」になるとの見方がある。

 米イラン両政府は17日、スイス・ジュネーブで高官協議を実施。双方が協議を前向きに評価し、対話継続で合意した。一方、米国は中東海域に大規模戦力を展開、イランもホルムズ海峡での軍事演習を実施するなど緊張が高まっている。