陸上男子で2024年パリ五輪代表だったミズノ所属の3選手が19日、建て替え工事が大詰めを迎えたパロマ瑞穂スタジアム(名古屋市瑞穂区)を訪れ、9月開幕の愛知・名古屋アジア大会のメイン会場を試走するなど雰囲気を体感した。

 工事は3月末に終了予定で、この日は照明が点灯したスタジアムが初公開された。200メートルが本職の飯塚翔太は400メートルの佐藤風雅と並んで100メートルを走り、トラックの感触を確認。「走りやすい。開放的で景色も気持ちいい。試合が楽しみ」と好印象を口にした。

 佐藤は「視覚的に赤が多いので気持ちが高ぶる。安定したタイムを出せそう」と明るく話した。