正捕手争いが激化する中でアピールした。ソフトバンクの海野が20日、宮崎キャンプの紅白戦で真ん中に入った直球を捉え、左翼ポール際へ2ラン。昨季は空振りが多かったという直球を仕留め「まっすぐを一発で引っ張れたので良かった」と喜びをかみしめた。
絶対的な正捕手だった甲斐が抜けた昨季は、チーム最多の105試合でマスクをかぶったが「試合に多く出ただけ。今年に関しては全く違う」と謙虚に話す。小久保監督からはオフに「まだ正捕手じゃない。課題は誰が見ても打撃」と厳しい言葉があった上に、キャンプから内野手の栗原が5年ぶりに捕手に再挑戦。思わぬライバルが出現した。








