【ニューデリー共同】インド政府は21日、首都ニューデリーで16日から開いた人工知能(AI)に関する国際会議「AIインパクトサミット」の宣言を発表した。全ての国々が市民の利益のためにAIを取り入れられるようにすることが重要だとして「AI資源の民主化」を訴えた。
宣言は、強固なデジタルインフラとアクセスのしやすさを「AIの潜在能力を引き出すための必要条件」と指摘した。安全で信頼できるAIが社会に利益をもたらす基盤となるとうたった。
宣言には日米や英国、中国を含む88の国や機関などが署名した。昨年フランスで開催されたAIサミットでは規制の在り方を巡って温度差があり、米英とも宣言に署名しなかった。









