「退職代行モームリ」のホームページ画面

 東京地検は24日、退職希望者の勤務先との交渉を違法に弁護士にあっせんしたとして、弁護士法違反の罪で「退職代行モームリ」の運営会社「アルバトロス」(横浜市)社長谷本慎二容疑者(37)と、同社執行役員の谷本志織容疑者(31)を起訴し、法人としての同社も起訴した。

 起訴状によると、2人は共謀して2023〜25年、弁護士資格がないのに、報酬目的で依頼者の退職交渉に関する法律事務を弁護士に紹介したとしている。