中国戦に向けた調整で笑顔の富永(左)と富樫=沖縄サントリーアリーナ

 バスケットボール男子日本代表は25日、2027年に開催されるワールドカップ(W杯)アジア1次予選の中国戦を翌日に控え、会場の沖縄サントリーアリーナで最終調整した。今月上旬の就任後初の公式戦を前に、桶谷監督は「本当に試合が楽しみ。中国の気迫に負けないように」と意気込んだ。

 直前合宿中の選手による投票で富樫(千葉J)がキャプテンに選出された。若手が着々と台頭する状況で、富樫は「どうこの場所に居続けるか。チャレンジャーという気持ちが強い」と心境を語った。大型選手がそろう中国との対戦には「速攻とディフェンスからのペースの部分でリズムを取れれば」とポイントを挙げた。

 日本は3月1日に同会場で韓国と対戦する。