【ワシントン共同】トランプ米大統領の一般教書演説を受け、野党民主党を代表して南部バージニア州のアビゲイル・スパンバーガー知事が24日、反対演説に立った。トランプ政権の行き過ぎた移民対策が「地域社会に恐怖をもたらした」と批判。高関税措置も国民に損害をもたらしたとし、トランプ氏の看板政策は失政だと訴えた。
スパンバーガー氏は昨年11月の州知事選で、物価高対策など生活に身近な政策を掲げて知事職を共和党から奪還。同州初の女性知事になった。
バージニア州で演説したスパンバーガー氏は、トランプ氏の外交政策についても「中国やロシアの独裁者に頭を下げ、イランとの戦争を計画している」と酷評した。








