【キーウ共同】「ダボス会議」を主催するスイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)のブレンデ総裁は26日、声明を発表し、辞任の意向を表明した。WEFは今月、少女らの性的人身売買罪で起訴され自殺した米富豪エプスタイン氏との関係を巡り、ブレンデ氏に対する独立した調査を始めたと明らかにしていた。
ブレンデ氏はノルウェー元外相。米司法省が開示した資料で、ブレンデ氏がエプスタイン氏と3回会食したほか、メールなどでやりとりしていたことが判明していた。ブレンデ氏は辞任について「熟慮の末」の決断だとしている。





