【北京共同】北京の日本大使館で27日夜、天皇誕生日の祝賀レセプションが開かれた。金杉憲治駐中国大使はあいさつで「これまでも日中関係に何度か冬が訪れたが、必ず氷が割れる日がやってきた」と述べ、両国間で意思疎通を続ける重要性を訴えた。
レセプション会場には最新の日本車が展示され、日本各地の郷土料理と日本酒を楽しんだり、伝統工芸やアニメ、ゲームに触れたりするコーナーが多数設置された。
金杉氏は「やがて訪れる春を見据え、安定した2国間関係の構築に向けて、着実に種をまいていきたい」と述べ、日本の魅力アピールに努めた。










