ディスカウント店「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は3日、食品を強化した新店舗「ロビン・フッド」を展開すると発表した。総菜や食品を割安価格で販売し、物価高で節約志向が強まる共働き世帯や若年層の集客を目指す。
4月に1号店を愛知県あま市に開く。傘下のユニーのスーパー「ピアゴ」を刷新する。首都圏を含め、2035年6月期までに200〜300店舗の展開を目指す。
新店舗では化粧品や日用品、雑貨といったドンキの強みも生かす。PPIHの鈴木康介最高執行責任者(COO)は東京都内で記者会見し「独自開発の食料品から雑貨まで飽きのこない品ぞろえを目指す」と話した。









